2月4日(旧暦平成21年12月21日)立春(りっしゅん)は、寅の月の正節で、春の始めとはいえまだまだ厳しい寒さが続いています。
しかし、立春を過ぎると昼が少し延びたことが目立つようになり、気温が僅かずつ上昇しはじめ、木々もしだいに芽吹いてきて春の気配をどことなくかんじるようになる。そんな季節です。
今月の「社長のひとり言」は家を建てる時に、何を考えて家を作ったら良いのか?ということについてお話したいと思います。
マイホームの新築やリフォームを考えたときに、はじめに考えるのが「資金計画」のことですよね。
次にどんな間取りが良いのか考えて建物のデザインを考えて行きます。
お客様によっては、「どこどこのメーカーの対面キッチンが良い」とか「外壁は真っ白くしたい」とか
形やモノから入る方もいらっしゃいます。
しかし、そういうことも大切ですが「どういう住まい方」をしたいかっていうことをしっかりと考えてから家づくりを進めたほうが、家族にとって住みやすい家になるのではないでしょうか。
「住まいを考える」というのは、これから作ろうとしている家やリフォームのコンセプトを決めるということです。
例えば、いつも家事を頑張ってくれている奥さんの為に「家事が楽になる家」とか家族のコミュニケーションを大切にしたいから「家族がいつでも笑顔で暮せる家」というように家をつくる為のコンセプト決めるということです。
ボクも昨年自宅を新築しました。
新築すると決めた時から家内は設備機器のカタログや住宅雑誌を集めて、「コノユニットバスがいい」とか
「この写真のリビングが素敵」だとか娘と二人で話しあっていました・・・そういうことを決める前に、新しい家では「どんな住まい方」をしたいか決めようということを提案して話し合った結果、
「毎日の家事が楽にできて、家族が必ずリビングに集まる家」というコンセプトに決めたんです。
コンセプトを基に考えて、寝室や子供部屋をリビングから通る動線にして、物干し場と食品庫とキッチンをつなげて家事がしやすい間取りにしました。
システムキッチンも炊事が少しでも楽になるように、まな板や菜箸の収納場所まで細かいこだわり組み合わせを考え、脱衣所や家事室の仕上げ材も掃除がしやすい素材を選びました。
マイホームの新築やリフォーム工事を進める時、
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