「地震で家が倒れないか心配です・・・」
という小川様からご相談を頂きました。
さっそく耐震診断を実施したところ「0.37」という数値でした。
この結果は「倒壊の恐れあり」というものです。
このままでは「もしも・・・」の場合は危険ですので
耐震補強工事を施すことになりました。
耐震補強には各自治体で補助金が出るため、
上田市に申請し「木造住宅耐震補強工事補助事業」の対象工事とさせていただきました。
補助は補助対象経費の2分の1以内、または60万円が限度で補助されます。
※なお、補助対象経費とは「耐震補強工事費・設計費及び補強計画」に要する費用です。
◇補助が受けられる耐震補強工事の例としては、
基礎の補強:古い基礎に鉄筋コンクリートの基礎で補強した場合。
土台の取替え・柱の補強:柱など腐食した部材の取替え。
耐力壁の設置:耐震補強には基礎・柱の他に「壁」の量が多いほど地震に強くなります。
その耐力壁の設置工事などに補助されます。
その他には、長野県既存木造住宅耐震化委員会が認めた特殊な工法などがあり
「ウチも地震が心配だな?」と思う方は柳屋建設にご相談下さい。
それでは工事のご紹介
まずは基礎の補強工事です。
柱・土台を残して他は全て撤去します。
土間の上には湿気対策のために防湿シートを敷き込みます。
その上に補強対策で鉄筋を配置します。
その上に補強対策で鉄筋を配置します。
こちらが鉄筋を配置したところです。
鉄筋は太さ・配置の間隔が決められており、各所写真を撮影し諸官庁への提出をしなければなりません。
基礎補強コンクリートの完成です。
束もコンクリートで覆われたので、地震時に動いてしまう心配が無くなりました。
続いて根太を組み、床の作業になります。
床も新しくなるので確りと断熱材を入れて、断熱効果を高めます。
今月は基礎と床部分をご紹介しました。
耐震補強には補助金が出ます、「ウチも地震は心配なんだよな?」とお考えの方は一度ご相談下さい。
どんなふうに工事を進めたら良いか、柳屋建設株式会社がお客様と一緒に考え安心できるお住まいのご提案をさせて頂きます。
来月も耐震補強工事ご紹介していきま?す。
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