平成22年4月、卯月です。
4月5日(旧暦2月21日)清明(せいめい)は、辰の月の正節で、万物が「清浄明潔」であるところから名付けられました。その頃になると上田城の桜も開花が始まり、庭先の花壇には色とりどりの花が咲き乱れ、一年中で最も心が浮き立ち、子供の頃、感じたやわらかい日差しと春の匂いが懐かしい。そんな季節です。
2月と3月に遊眠館を読んでくださっている、みなさんにアンケートをお願いしたところ、100名近い方からご回答をいただき本当にありがとうございました。いただきました貴重なご意見は、今後の皆様のより良い住まいづくりのお役に立てさせていただきます。
さて、今月の「社長のひとり言」は、みなさんからいただいたアンケートから気が付いた事を書きます。
アンケートの最後の設問に家を建てて良かったと思うことを自由に書いてもらう欄がありました。「お客さんが沢山来てくれるようになって良かった」「アパートの時は呼べなかった子供の友達を呼べるようになって良かった」「リビングに階段をつけたので、家族が必ず顔を会わせるようになったのが良かった」など、マイホームを新築する時に憧れていた暮らしや体験が実現した喜びを沢山の方が書いて送ってくれました。
マイホームを持つということは、マイホームに住むことによって得られる体験や暮らしを手に入れるということなんですね。ですから、マイホームを考える時に、どのような暮らし方をして、どんな体験を得たいかということを家族みんなで考え、家づくりをするという事が一番大事なことではないでしょうか。
桜の便りが聞えるようになってから我が家に宅配便が頻繁に届くようになりました。家内が頼んだバラの苗木や花の種や肥料などガーデニングに必要な物が届きます。
昨年、家を新築する時、家内は家のプランが決まってからガーデニングやバラの本を買ってきてはガーデニングの構想を練り、春がくるのを楽しみにしていましたので、宅配便が届くたび家の回りには種類の違うバラの木が増えていきます。
家内はただ家が欲しかったのではなく、バラの花に囲まれた3匹の犬達が自由に走り回れるドッグランのある生活を手に入れたかったんです。
これから家の新築やリフォームをお考えの方は家族みなさんで、どのような暮らしを手に入れたいのか?どのような体験をしたいのか?もう一度考えてみては如何でしょうか。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
2010-08-02
2010-07-01
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2010-02-01
2010-01-01